ronの自転車よしなしごと

【千葉県&茨城県】自転車で活動中のおっさん自転車乗り【ron】が、自転車の事をあれこれ書き綴るブログです。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

第128回 「やまめ乗り」とローラー台の記録  

(´・∀・)ノ


今日は、「やまめ乗り」という乗り方を、それっぽく(←重要)ローラー台で試してみたお話です。
「やまめ乗り」って何?という方はこちら

更に、そこで提唱されている乗り方をまとめていらっしゃるのがこちら


要点を掻い摘んでみると

・骨盤を股関節から前傾させる

・背中は丸めない

・お腹は凹ませない

・フレームは「大きめ」

・ハンドルは「近く」「高く」

・サドルは「一番後ろまで下げる」

・クリートは「母子球より下(足裏の中央寄り)」で踏む様にセット

とし、ペダルを「踏む」のでは無く、「全体のバランスを取りつつ、可能な限り体重をペダルに乗せて、ペダルをストンと下に落とす」というフォームの様です。

一般的には、「背中を丸めてお腹を凹ませろ」と言われるロードバイクのフォームですが、ほぼ正反対と言っても良いですね。


確かに、どんなスポーツにも「基本的なフォーム」というものはあるでしょう。

ですが、「このフォーム以外は全部間違い」なんていうのはおかしな話で、ロードバイクの場合、「正しいフォーム」=「自分が楽に・速く走れるフォーム」の事。

それが、一般的に言われているフォームと異なっていたって、走るのは自分なのですから、誰に文句を言われる筋合いも無いですよね。

解り易いのが、野球のバッティング・ピッチングフォームでしょうか。

バッターならイチロー・王貞治、ピッチャーなら野茂英雄・村田兆治なんていかがでしょう?

どなたも非常に個性的ですよね。

彼らにとって、自分のそのフォームこそが「一番結果が出せる打ち方(投げ方)」だった訳です。


それを考えると、ロードバイクは、なぜ「背中を丸めてお腹を凹ませろ」というフォームばかりが提唱されるのでしょう?

自分が考えるには「空気抵抗の軽減を図りながら走る必要があるから」かなぁと思うのです。

速く走る上で一番の壁は、速度が出れば出る程大きくなる「空気抵抗」です。

「背中を丸めてお腹を凹ませる」という姿勢は、「ロードバイクに乗る上で、空気抵抗を軽減させ楽に走り続ける為に一番バランスが取れている」と考えられ、それに賛同する人が多かった姿勢、という事で世の中に広まったのではないのかなと。



でも、中には当然「それはどうなの?」という考えを持つ方もいらっしゃる訳で。

そのうちの一つが「やまめ乗り」という乗り方になるのでしょう。



と、言う訳で、前述の要点に沿って自転車のセッティングを変えてみました。

勿論、「やまめ乗り」の講習会に参加してきちんと学んできた訳では無いので、「大体こんな感じ?」というセッティングでしかありません。

固定ローラーでセッティングを確認しながら、10分程ウォーミングアップ。

その後、3本ローラーで40km/約1時間15分程走行してみました。


確かに、今迄以上に体重が乗っているせいか、重めのギアでも楽に回せました。

それは間違い無く感じる事ができました。

セッティングの違いによる体の痛み等は、腰に少し痛みが出たぐらい。

これは、「慣れ」と「セッティングが大体だった」からでしょうか。

なので、自分としては「結構良いんじゃないかな?」という感じ。



まだ外を走っていないので、今度は外を走ってみたいと思います。

登りとかも試してみたいしね。


後は、「実際講習を受けた事がある」という方のお話を聞いてみたいところです。

もしいらっしゃったら、コメントどしどしお待ちしております(´∀`*)





にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村

category: 【自転車・ローラー台の記録】

thread: 自転車(スポーツ用) - janre: スポーツ

tb: 0   cm: 6

コメント

初めてコメントしますが、Twitterでお世話になっておりますm(__)m

やまめ乗りは雑誌に載っていたのは知ってましたが読んでいませんでしたので、今回blogを拝見して初めて理解できました。

私もポジションなどは疑問点が沢山あって、色々な人の話をききました。
そこで、いきなりの結論(笑)

「走る場所と目的によって変わる」

でした。

ポジションには沢山のパターンが存在し、その用途により変化する、ということです。
◎ペダルに力を入れなければならない時。
◎高回転で回さなければならない時。
◎脚の前側を使う。
◎後ろ(尻)側を使う。
etc …

そういった事を実感するために、色々な場所を走り、色々な乗り方をマスターする事が良いのでしょうね。

という勝手な意見を長々と失礼しました。
どうぞ御手柔らかにm(__)m

blogの更新を楽しみにしています。
ではでは。

bicycle_blues_drs #tGuBn3nQ | URL
2013/01/19 08:57 | edit

はじめまして。

私も最近「やまめポジション」を知り、調整を開始しました。
「やまめの座学」って動画があります。
http://www.youtube.com/watch?v=tMQn5Sjk24o
かなり参考になりますよ。
最近、なぜか、短いフレームにやたら長いステムが流行ってますよね。
以前650cでステム長めで前乗りしてて、急な下りでリヤーブレーキがロックしやすいので、
フロントブレーキに頼ると前転しそうで怖い思いをしました、
フレームの大きさをステムで調節してはいけないと痛感ました。
自転車の常識は西洋人の体格が基本の考え方で、旧人類体格には合っていないです。
「やまめ乗り」日本人に合ってる乗り方だと思いますよ。

ためちゃん #- | URL
2013/01/20 05:07 | edit

>bicycle_blues_drsさん

(´・∀・)ノ

Twitterではいつもありがとうございます(´∀`*)

>走る場所と目的によって変わる
これが大事ですよね。体格や柔軟性、同じ身長でも腕や脚の長さの違い、こういった個人差がある以上、「基礎」はあっても万人に当てはまる正解なんてモノは無い訳で。

自分で、自分の体にあったフォームを見つけてゆくしか無いですよね。

サドル探しなんて目じゃないくらいの旅になりそうですが、それがまた楽しいのではないでしょうか(´∀`*)

これからもよろしくお願いします☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ

ron #- | URL
2013/01/20 12:56 | edit

>ためちゃんさん

コメントありがとうございます(´∀`*)
動画もあるんですね!これはありがたいです。後程拝見させていただきます。

>短いフレームにやたら長いステム
どこで読んだのか忘れてしまいましたが、「前傾姿勢をキツクして、空気抵抗を減らす」のが目的なのだそうです。
体を無理にフレームに合わせるというのは、色々無理が来そうですが、どうなんでしょう・・・?


>自転車の常識は西洋人の体格が基本の考え方で、旧人類体格には合っていない

これもちょっと思ってました。
「大きい体格の人が、空気抵抗を殺しながら走る為のフォーム」なのかなぁと。
欧米が中心になって栄えているスポーツなのですから、そちらのお国の人に合わせたフォームが主流になるのは、至極当然な訳ですよね。

もうちょっと突き詰めて考えてみたいと思います。

ご意見&動画ありがとうございました(´∀`*)

ron #- | URL
2013/01/20 13:06 | edit

小さめのフレームに長めのステムについて。

私は「サドルとハンドルの落差を稼ぐため」と聞きました。このポジションは普通に乗っていると前重心となってしまう傾向があり、それをキチンと戻せるために腹筋と背筋の力が必要というらしいです。

落差があり前傾姿勢が深くなることで空気抵抗が減る=速く走れる=楽に走れる
となるかどうかは、人それぞれの考え方ですね(笑)

また以前競輪選手(現自転車屋店長さん)から聞いた話ですが、「サドル~ハンドルの落差をつけなくても、肘が90°になるまで前傾姿勢をとれば(ブラケット握りでも)空気抵抗は減るので、そんなに落差を着けたポジションにしなくても上半身は鍛えられますよ。プロ選手で無いのであれば自転車を乗るシチュエーションを楽しめるようにした方が良いのでは」という意見でした。

以前荒川CRで競輪選手の後ろを走った事がありましたが、ずっと下ハンで深い前傾姿勢なのに、ハンドル落差はそんなに無いバイクですよね。

あと、走り初めから下ハンを持つと骨盤を立てた具合が分からなくなり、一日不調になりやすいとも話してくれました。
骨盤を寝かすことは容易ですが、それではパワーが持たないとも話してくれました。

話は変わるかもしれませんが、高回転練を下り坂ですると、歯止めがきかなくなり危険なのでやらない方が良いとのことです。私はたまにやってましたが、なんだか練習の意味が分からなくなったことがあったので納得しました。やはり負荷がゼロというのは違ったのですね。せめて0.5でもあれば違いますよね。


またまた長々と失礼しましたm(__)m。

bicycle_blues_drs #tGuBn3nQ | URL
2013/01/21 08:06 | edit

>bicycle_blues_drs さん

私は、「フォーム=その人が目的を達するのに最適な姿勢」だと考えております。

私の場合「楽に速く走る事」ですね。

ご紹介いただいた動画を見て(途中までですが)、椅子に座った状態での体重の移り変わりを実際に体験してみたり、理屈を聞いていると「非常に理に適っている」と感じました。

まだ半分程しか視聴できていないのですが、続きを見るのが楽しみになっております(´∀`*)


>高回転練
横道の無い、直線とかでやるのが良いのでしょうね。下りだと純粋におっかなそうです(;´∀`)

ron #- | URL
2013/01/21 18:59 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://cabaluronwiz.blog60.fc2.com/tb.php/346-1b24d91b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。